枚方市議会 2022-03-01 令和4年3月定例月議会(第1日) 本文
42 ◯田村孝文土木部長 繰越明許費の市駅周辺再整備事業につきましては、3)街区における枚方市駅北口駅前広場の拡充に合わせた改良を予定している京阪電鉄高架下道路の設計委託料で、コロナ禍の影響により、交通管理者や交通事業者等の関係機関との協議、調整に時間を要し、期間延長が必要となったため、繰越措置を行うものです。
42 ◯田村孝文土木部長 繰越明許費の市駅周辺再整備事業につきましては、3)街区における枚方市駅北口駅前広場の拡充に合わせた改良を予定している京阪電鉄高架下道路の設計委託料で、コロナ禍の影響により、交通管理者や交通事業者等の関係機関との協議、調整に時間を要し、期間延長が必要となったため、繰越措置を行うものです。
46 ◯白井千香保健所長 従来、自殺予防対策として、9月の自殺予防対策週間及び3月の自殺対策強化月間の期間中に、京阪電鉄枚方市駅構内にあるデジタルサイネージを利用した啓発を行っています。そのほかにも、ひらかたいのちのホットラインの委託及び運用における技術支援、保健所保健医療課における、こころの健康相談も行っています。
49 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 市街地再開発組合では、枚方藤阪線と京阪電鉄交野線の交差部より、第3工区の商業・住宅施設への一般車両の入り口を計画しております。 また、出口につきましては、同箇所のほか、外周道路への出口を計画しております。
また、にぎわいのあるまちづくりを進める上で、京阪電鉄守口市駅北側エリアのエリアリノベーション戦略を策定するとのことで、これによってこのエリアのエリア価値向上のために様々な側面から調査・検証を行うことで、実際にこの後の京阪電鉄守口市駅北側エリアの開発につなげていただけるものと思います。 最後に、3点目は、子どもの学力向上です。
続きまして、京阪電鉄守口市駅前北側エリアの再開発についてお伺いいたします。 まず、最初に、京阪電鉄守口市駅北側エリアのエリアリノベーション戦略についてお伺いします。 京阪電鉄守口市駅北側エリアは、老朽化に鑑み、住み替えを促進している桜町団地や、かつての宿場町の名残を残す文禄堤、そして、現存する商店街の桜通商店街など、様々な色合いのものが混在した地域であります。
130 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 3)街区において検討されておりますホテルにつきましては、2月10日に京阪ホールディングス株式会社、京阪電気鉄道株式会社、京阪電鉄不動産株式会社の連名で権利変換計画が認可された旨の報告と合わせまして、カンデオホテルズの出店について情報提供を受け、その旨を議会に御報告いたしました。
次に、本市都市核の一つである京阪電鉄守口市駅北側エリアを対象に、エリア価値の向上につなげるため、社会実験等の結果に基づき、「エリアリノベーション戦略」(素案)を策定してまいります。 同時に、同エリアを貫く本市の貴重な歴史的資源である文禄堤のさらなる活性化を図ります。
京阪電鉄での人身事故が1日に複数回発生するなど連続して起きており、市民の皆さんにとっても自殺者数増加の報道は決して他人事ではない身近にある痛ましい社会課題として心配し、懸念されている状況です。 今年の門真市と大阪府における自殺者数の人数、前年に比べてどうなっているのかお聞かせください。 門真市の取り組みについてお伺いします。
指定管理者による自主事業の取組としては、花しょうぶ展の開催期間中の土曜、日曜は、より多くの来園者を確保するため、京阪電鉄樟葉駅から鏡伝池緑地への直通バスの運行を行いました。
様々な課題はあるかと思いますが、新しい総合文化芸術センターがオープンするまでに駅の中央改札口側へエレベーターを設置するよう京阪電鉄に強く働きかけるとともに、市としても必要な措置をされるよう求めておきます。 次の質問です。 令和元年度決算において、自主財源比率は前年度から0.6ポイント減の47.2%となっています。
○(杉本委員) この事業は市長が市政方針演説のときに、すごく声高らかに守口市のまちの次の10年の姿を考えていかなければいけませんと述べられて、私もすごく聞きほれたんですけれども、都市環境の創出として、令和2年度は本市のにぎわいの核である京阪電鉄守口市駅前のホール機能の誘導可能性や守口都市核周辺における将来都市ビジョンを踏まえ、守口市駅前周辺における守口市民体育館、守口文化センターなどの公共施設の将来
私も現場を確認したところ、タクシー乗り場付近は京阪電鉄の乗降客、近隣商業施設の利用客など、確かに歩行者が多い場所で、近くに自転車の駐輪ラックもあることから、日常的に自転車が走行している環境でした。そのときは、それほどスピードを出している人は見かけられませんでしたが、歩行者をくねくねとよけながら自転車が進んでおりました。
抜本的に、御殿山踏切や渚第1号線における交通安全対策を進めるには、御殿山駅周辺の京阪電鉄の高架化や渚第1号線の拡幅が必要と考えますが、今回の御殿山踏切での事故を踏まえ、御殿山駅周辺の交通安全対策をどのように進めようとされているのかお聞きして、1回目の質問とします。
さて、この総合文化芸術センターは、京阪電鉄特急停車駅である枚方市駅から徒歩5分という好立地に、3つのホールと美術ギャラリーを備え、現メセナひらかた会館と一体的な管理を行う、京阪沿線最大規模の文化芸術施設となるわけです。市民の皆様のため、また、市駅前のにぎわいのためにも、我が会派といたしましても、これまでセンターにおける事業について様々な提案を行ってまいりました。
184 ◯岩本優祐委員 観光ステーションがある枚方市駅は、京阪電鉄の乗降客数第3位の駅で、京都、大阪からも近いというロケーションにも恵まれています。しかし、毎日たくさんの人がこの駅で降りているチャンスを生かせず、本市のどこで何が今行われているかがわかる場所がないという状況であるとの声もいただいています。
また、まちの魅力を考えた時に、京阪電鉄とパナソニックによる西三荘駅周辺の整備計画も行政としてかかわっていける部分はしっかりコミットメントして、門真市の魅力アップにつなげてほしいと思います。 本市の新たな将来像である人情味あふれる笑いのたえないまち門真の実現に向け、まちづくりについて具体的な方向性、スケジュールをお教えください。 次に、SDGsについて質問をいたします。
96 ◯白石金吾上下水道局上下水道事業部長 設計変更の主な内容につきましては、京阪電鉄軌道敷側のブロック擁壁の施工に伴う掘削作業を行っていたところ、軟弱地盤であったことが判明し、当初設計どおりの施工が困難となったため、ブロック擁壁の構造変更等が生じました。
今後発生すると予想される大規模地震に備えるため、京阪電鉄萱島駅への耐震補強工事に補助を行い、安全性の確保が早期に図られるよう、鉄道事業者を支援してまいります。 次に快適な道路環境の形成についてであります。 本市が管理する道路及び橋梁の老朽化が進行していることから、引き続き計画的な修繕を行い、市民の皆様が安心して道路を通行できるよう取り組んでまいります。
「都市環境の創出」として、令和2年度は本市のにぎわいの核である京阪電鉄守口市駅前へのホール機能の誘導可能性や、「守口都市核周辺における将来都市ビジョン」を踏まえ、守口市駅前周辺における守口市民体育館、守口文化センターなどの公共施設の将来における最適配置及び官民連携手法の導入を想定した事業手法の検討に向け、予備調査を実施します。